今月中旬より着工する大阪羽曳野市の新築住宅N邸を
シリーズ1として仮設電気工事から引き渡しまでご紹介して行くことにします
電気工事として、まず初めにすることは、工事用の仮設電気をひくことです

ここが現場です
     かなり広いです。敷地98.99坪
                     
仮設ポールを建てて、関西電力の引込の準備
     仮設と言っても電気は電気
 
     工事に携わる職人さん達が安全にコンセントが使えて、感電しない様
アースを打ち、接地抵抗の測定
これで、安心!
※今回のアイテム 接地抵抗計(アーステスター)
 アースがしっかり効いているかを測定する計器